主婦「グリーンレベル」の何でも日記!

日常生活での出来事をテキトーにつづっていきます。

鳥はチュンチュン鳴くイメージだっだけれど

ペットは飼ってみないと分からないことがあるものですね。
我が家にはさくら文鳥の点がいます。
点というなまえは頭に点々の模様があることから名付けられました。

飼ってから分かったことというのは鳴き声にパターンがあるということです。
文鳥といえば鳥、鳥といえばチュンチュン鳴く。
そんなイメージを持っていたわたしです。

点はご機嫌そうにぴょんぴょんとジャンプしているときには
ピチュンピチュンとリズムよく鳴きます。
名前を呼ぶと条件反射のようにピッと短くひと鳴きしたり、時には
威嚇しているかのように激しくピピピピピー!と鳴いたりすることもあります。

悲しいかな威嚇するように鳴くときは、餌をあげるときや水浴びをする水を
かえてあげたときなのです。

おそらく文鳥は飼い主の顔を覚えることは出来ないのでしょう。
それともウチの点だけご主人様の顔を覚えることが出来ないのでしょうか。
そうだとしたら、もっともっとたくさん遊んであげないといけないですね。

文鳥はインコのようにひとの言葉を覚えて真似をして話すとこはありませんが
行動によって鳴き方のパターンがいくつかあるようです。
飼ってみてからのちょっとした発見ですね。

まだ聞いたことのない鳴き方があるかもしれません。
その愛くるしさに癒されながらも
しっかり観察していきたいと思うわけです。